futureshop(フューチャーショップ)とは?特徴・料金・向いているショップを解説|運用効率化のポイントも紹介

futureshop(フューチャーショップ)は、自社ECを育てたい事業者向けのSaaS型ECサイト構築サービスです。
デザインの自由度が高く、販促機能や実店舗連携にも対応しやすい一方で、導入後は受注管理や在庫管理などのバックヤード整備も重要になります。
futureshopを検討している方は「どんなショップを作れるか」だけでなく、「その後の運用をどう回すか」までセットで考えるのがおすすめです。
自社ECを強化したいと考えたとき、候補のひとつに挙がりやすいのがfutureshopです。
公式サイトでは、高機能なSaaS型ECサイト構築サービスとして、独自CMS「commerce creator」、オムニチャネル対応、GA4対応、サポート体制などが打ち出されています。
この記事では、futureshopの特徴や料金の考え方、向いているショップを整理しながら、導入後の運用で見落としやすいポイントまでわかりやすく解説します。
ECカート選びとあわせて、受注処理や在庫管理まで見直したい方は、ぜひ参考にしてください。
ブログ監修者
助ネコ事業部(ECサポート担当)
運営実績19年以上の信頼!助ネコ事業部では、2007年2月1日のシステム提供開始以来、19年以上にわたり全国のネットショップ様にシステム導入支援と運用サポートを提供し、業務効率化と成長を支援しています。
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futureshop(フューチャーショップ)とは?

futureshopは、株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築サービスです。
公式サイトでは、デザイン自由度と継続的なアップデートを強みに掲げており、独自CMS「commerce creator」によって、ECサイトの高いデザインカスタマイズ性と更新性を実現すると案内しています。
文字入力やドラッグ&ドロップなどの直感的な操作に対応している点も特徴です。
また、futureshopにはオムニチャネル向けの機能もあり、ECと実店舗のポイント統合、BOPIS(ECで注文して店舗で受け取り)、実店舗在庫表示などの機能が案内されています。
そのため、単にネットショップを立ち上げるだけでなく、ブランドを育てながら自社ECを伸ばしたい企業や、実店舗との連携も視野に入れている事業者に向いているサービスといえます。
futureshop(フューチャーショップ)の主な特徴

futureshop(フューチャーショップ)は、ネットショップを運営するための機能がぎゅっと詰まった便利なプラットフォームです。
ここではその主な特徴とメリットを紹介します。
1.デザインの自由度が高い
futureshopの大きな特徴は、直感的にデザインが変更できることです。
特許を取得している「commerce creator(コマースクリエイター)」というツールを使えば、直感的にドラッグ&ドロップで簡単にページを作成できます。
誰でも自分のショップにぴったりなデザインが作れるので、スキルやデザインに自信がない方でも安心です。
さらに、「画像ホスティング機能」により、商品ページには最大40枚の画像を登録できるため、商品の魅力を細部までしっかりと伝えることができます。
2.実店舗連携やオムニチャネル対応がしやすい
futureshopは、実店舗とネットショップの連携を強化する機能も充実しています。
例えば、ECサイトで注文した商品を実店舗で受け取れる「店舗受取(BOPIS)」機能があり、
これによって、オンラインとオフラインの両方でお買い物が楽しめるシームレスな体験が提供できます。
さらに、実店舗の在庫情報をECサイトに表示させることもできるので、在庫の無駄を減らしつつ、実店舗への送客を効率的に行うことができます。
3.分析や運用改善に必要な機能が揃っている
公式サイトでは、売上データや顧客データを扱うレポート機能に加え、Google Analytics 4(GA4)に標準対応していることも案内されています。
EC運営では「作って終わり」ではなく改善を続けることが重要なので、分析基盤が整っている点は強みです。
4.サポート体制も比較材料になる
futureshop 公式では、電話応答率93%、回数無制限のサポート や、ラーニングプログラムの提供も案内されています。
機能の多いECカートは、導入後のサポート品質も選定ポイントになるため、この点も見逃せません。
5.安心のセキュリティ対策
ECサイトの運営では、セキュリティが非常に重要です。
セキュリティ対策も充実していて、不正な取引を自動で検知するAI機能や、管理画面へのログイン時に必要な2段階認証など、安心して利用できる環境が整っています。
6.海外展開もサポート
もし海外に向けたECショップを展開したい場合、futureshopには越境EC機能が備わっています。
多言語対応や海外決済、海外配送機能など、海外のお客様に向けた販売をサポートする機能が一通り揃っています。
店舗が成長した時の「グローバルな市場への展開」も、futureshopなら視野に入れやすいのがいいですね。
futureshopの料金はどう考えるべき?

futureshopの料金ページでは、初期費用22,000円〜、月額費用24,000円〜、売上手数料0円と案内されています。
加えて、料金体系は「本体料金」「オプション機能料金」「決済機能料金」の3つで構成されています。
ただし、ECカートの料金を見るときは、単純に月額だけで比較しない方が安全です。
たとえば futureshopの料金ページでは、登録商品数やプランによって価格が変わり、omni-channel プランでは実店舗追加費用も設定されています。
つまり大事なのは、自社に必要な運用をしたときの総コストを見ることです。
料金比較のときは、次の観点で見ると判断しやすくなります。
- どこまでの機能が基本料金に含まれるか
- 必要なオプションは何か
- 実店舗連携が必要か
- 決済や運用拡張を含めた総額はいくらか
つまり、料金は「安いか高いか」ではなく、「自社の運用に合っているか」で見るのがおすすめです。
futureshop(フューチャーショップ)が向いているショップ

futureshop は、次のようなショップに向いています。
1. ブランドの見せ方にこだわりたいショップ
独自CMSによるデザインカスタマイズ性が強みなので、商品やブランドの世界観をしっかり表現したい事業者と相性がよいです。
2. 自社ECを中長期で育てたいショップ
販促、分析、会員施策、運用改善を積み重ねながら、自社ECの売上を伸ばしていきたい企業に向いています。GA4対応やレポート機能も、その運用を後押しする要素です。
3. 実店舗連携を視野に入れているショップ
BOPISや実店舗在庫表示など、ECと店舗をまたぐ導線を整えたい場合は、futureshopの特徴が活きやすいと言えます。
futureshop導入前に確認しておきたいポイント

futureshopは魅力の多いサービスですが、すべての事業者にとって万能というわけではありません。
導入前には、機能の多さだけでなく、自社でどこまで活かせるかも見ておく必要があります。
たとえば、次のような場合は事前に運用面まで確認しておくと安心です。
・できるだけシンプルに始めたい
・少人数で運営している
・運用業務にかけられる時間が限られている
・今後、複数チャネル運営を想定している
ECカートは、フロント側の見せ方や機能だけでなく、導入後に無理なく運用できるかどうかも重要です。
futureshop導入後に起こりやすい運用課題

ECサイトの立ち上げ後は、フロント側の改善だけでなく、日々の業務負荷も見えてきます。特に、自社ECが成長するほど、次のような課題が出やすくなります。
受注処理の負荷が増える
注文数が増えると、確認、ステータス管理、出荷対応、問い合わせ対応などの作業が積み重なります。
最初は回っていても、売上が伸びるにつれて現場の負担が大きくなることがあります。
在庫管理が煩雑になる
自社ECだけでなく、モールや他店舗も並行して運営している場合、在庫数の反映ズレや売り越しのリスクが出てきます。
販売機会を逃さないためにも、在庫の見え方と管理方法は重要です。
商品管理・更新作業が増える
商品数が増えると、登録・修正・反映などの作業も増えていきます。
運用が広がるほど、バックヤードの整備もあわせて考える必要があります。
futureshopを活用するなら、運用体制まで考えることが大切

futureshopのように、フロント側をしっかり整えられるEC基盤を選ぶことは大切です。
ただし、売上拡大を目指すほど、受注処理や在庫管理、商品管理など、バックヤード業務の重要性も高まります。
そのため、ECカートを検討する際は、「どんなショップを作れるか」だけでなく、「その後の運用をどう回すか」まで含めて考えることが重要です。
特に、今後の成長を見据えている場合は、立ち上げ時点から業務フローを整理しておくと、運用負荷を抑えやすくなります。
ECサイト運営の課題、
3分で見つけませんか?
売上の伸びしろや運営上の弱点を、3分でチェックできる無料診断です。入力後すぐに改善ポイントが分かります。※個人情報の入力は不要。
まとめ

futureshopは、デザインの自由度や販促機能、実店舗連携などに強みを持つ、自社EC向けの有力なサービスです。
特に、ブランドの世界観を大切にしながら、自社ECを中長期で育てたい事業者に向いています。
一方で、EC運営では、サイト構築だけでなく、その後の受注処理や在庫管理、商品管理も重要になります。
導入を検討する際は、機能や料金だけでなく、実際の運用まで無理なく回せるかという視点も持っておくと安心です。
自社ECの運用体制まで含めて見直したい方は、助ネコの無料オンライン相談やお試し利用もあわせてご活用ください。
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