助ネコを選んだ理由!

お客様の声

事例紹介

上海ナビ様

ネット販売歴  :
3年(2009年10月インタビュー当時)
ご利用サービス :
[助ネコ受注管理]

上海から、中国茶、絹パシャマ、天然石、生活雑貨等を輸入販売しています。現地バイヤーが商品を吟味し、確かな商品をリーズナブルに提供しています。

上海ナビ様

インタビュー

Q.

上海ナビさんは、中国の輸入品を販売されていらっしゃますが、主力商品は何ですか?

A.

まずは中国茶、それからシルク商品が人気です。あと天然石もよく売れます。

Q.

もともと「中国雑貨店」のような実店舗をお持ちだったのですか?

A.

いえいえ、ネットビジネスは定年後のことを考えて、3年前にはじめたんです。 実は、今も昼間の仕事は続けていまして...。

Q.

さしつかえなければ、どんなお仕事なのですか?

A.

企業向けのコンサルティングです。BPM※と言うんですが。業務の効率化とかシステムの導入とか そういったご相談を受けて、提案をするといったことで、...つまり、ネットでの小売とはまったくの畑違いですね(笑)。
(※ビジネス プロセス マネジメントの略で、企業の業務改善や業務改革の手法。)

Q.

なぜ、ネットショップで「中国の輸入品」を売ろうと思ったのですか?

A.

実は、私の妻が上海の出身なんです。ですから、買い付けのルートを容易に確保できたからです。 やはり、日本人では言葉の問題だけでなく、なかなか商品の目利きができないということがあります。 妻がバイヤーを担当してくれているのですが、現地の担当者(親族)と連携を取って、上海の問屋と交渉し、中国人の目で商品を吟味して、掛け値なしの中国人価格で買い付けしますから、間違いない商品をリーズナブルに仕入れることができるんです。

Q.

なるほど、それは強みですね。ネットショップをやってみて、どんな発見がありましたか?

A.

「B TO C」は初めての経験だったので、お客様対応で経験不足がありました。 企業相手よりお客様相手ではキメの細かな対応が必要ですから。
それから店舗全体の売る為のマーケッティングも絶対必要だと思いました。 それからオンラインショップでは、お客様密着軸が必要だとも思いました。
店舗にとって顧客満足度は何か?が、やはり最大のテーマですね。

Q.

具体的に、ネットショップ運営でどんなご苦労がございましたか?

A.

今も勉強中ですが、特に中国商品を販売しているから、の難しさがあります。 例えば、お茶なら「農薬」の問題です。ちょうど、そういったニュースが流れたりすると、中国製品全般への信頼感に影響しますから。 信用のおける専門の問屋と長く付き合うことで信頼関係を築いていくこと、商品には検査表をつけることをしています。

上海ナビさんのシルクのパジャマ

それから、製品自体の問題ではなく、買ったお客様が扱い方が分からないで、短期間で商品をダメにしてしまうということもありますね。 売れ筋のシルクのパジャマなんですが、100%のシルクは弱いんですね。(化学繊維と混合してる製品は強いです)パジャマとして使用する分は良いのですが、部屋着にしてしまい、椅子等、堅いものに座るとシルクが擦れてしまい弱くなります。
そこで洗濯の仕方や、シルクの取扱い上の注意を、ホームページ上でもお知らせするようにしました。
顧客満足度を高める工夫というのは、今後もひきつづき取り組んでいこうと思っています。

Q.

「助ネコ」を導入したきっかけは?

A.
上海ナビさんの人気商品の工芸茶

はい、これも苦労話のエピソードなんですが、今年2009年の母の日で、通常月の2.5倍の売上が上がったんですが、配送の遅れでお客様に大変お叱りを受けました。
緑茶にお湯を注ぐと、パッと茶葉が開いてカーネーションの花が咲く「工芸茶」という人気商品に注文が殺到したのです。
普段は、昼間の仕事が終わった後で、夜7時から受注や発送の業務をしてるんですが、自分達のキャパシティを超える受注が入ってしまって、本来送るべき「注文確定メール」も「発送案内メール」も一切送らずに、ひたすら配送作業のみをしないといけない状況で...。
さらに致命的だったのがゴールデンウィークで、税関が1週間お休みで、肝心の商品が入ってこないという事態になってしまったのです。 もう、あのときのことは、言葉では、言えないほどでした。
それで、「これは、システム導入をしないといけない」と思ったのでした。

Q.

そうでしたか、それは大変なご苦労でございました。。。
それがきっかけで、「助ネコ」を見つけられたとのことですが、(システム導入はご専門ですから、)いろいろ検証もされたのではと思います。「助ネコ」をお選びになった理由は?

A.

まず、必要な機能が揃っていた。料金が安価だった。サポートが親切だった。それから、要望をきちんと受け止めてくれたからですね。最初は、ペリカン便に対応していないかと問い合わせたのですが、それからベータ版を提供していただき、私のほうでも使いながら検証したりしましたね。

Q.

その節は、ありがとうございました。おかげさまでe‐発行への対応を正式リリースをさせていただきました。
弊社のシステムでは「助ネコ送り状データコンバーター」という小さいものから、「助ネコ受注管理Lite」「助ネコ受注管理」と ラインナップがございますが、いちばん幅が広い「助ネコ受注管理」を選らばれたのは、どうしてですか?

A.

やはりメールの部分でした。 ネットショップでは、「注文確定メール」「入金確認メール」「発送案内メール」「サンクスメール(フォローメール)」と メールを何度も送らないといけないんですが、これを一括送信したい、それができるのが、「受注管理」でしたから。
楽天では、メールを1件1件送らないといけないんですが、このメールを送る時間がけっこうかかるんです。特に、サンクスメールは、これまで日曜にまとめて送っていたのですが、けっこうこれだけで半日以上かかってしまって、 そうすると、せっかくの休日も、その作業にとられてしまいました。
助ネコ受注管理」を入れてから、やっと余裕がもてました。

Q.

実際、助ネコを導入されてから、どんなことが変わりましたか?

A.

受注管理が格段に楽になりました。20件程度の受注ですと60分以内に注文確定メール、伝票、送り状、発送案内メール、フォローメールが完了します。 使い勝手も大変良いと思います。
楽天から受注データの取り込みをしなくて良いのも気に入っています。要望も多少ありますが、今後解決すると期待しております。

Q.

ありがとうございます。ご期待に添うよう努力してまいります。今後の抱負をお聞かせ下さい。

A.

自社サイトもオープンさせたいですね。先日、「助ネコECショップ」についていろいろ相談させていただきましたが、今後広告やらSEOやらいろいろ戦略を考えていこうと思っています。

Q.

ぜひお話が具体的になりましたら、またご相談ください。
最後に、「定年後、リタイアした後で起業しよう」とか、「副業でネットショップを運営しよう」と検討されていらっしゃる方に、ご経験から何かアドバイスをいただけないでしょうか?

A.

1つは、最初から受注管理の仕組みを導入することだと思います。売るためのページを作ることと同時に取り組んだほうがいいですね。限られた人数で運営していくわけですから。

Q.

たしかに、せっかく受注が沢山入っても、こなせなかったり、お客様の印象を悪くしたりするのはもったいないですね。繁忙期でも、あわてず質のいいサービスを提供し、沢山のお客様にファンになっていただけたら一番ですね。
もう1つのアドバイスは、なんでしょうか?

A.

いかに自分のお店を見せるか、露出させるか、どう広告を打つか。これらについては、新規のお客様を獲得する上ではとても大事です。
でも、同じように大事なのは、リピーターになっていただくよう努めることです。
つまり、お客様密着軸ですね。両方を同じ比率でやっていくことが大事だと思っています。

Q.

なるほど、「お客様密着軸」ですね。本日はいいお話を沢山いただき、ありがとうございました。私達もシステムの部分で、これからもお役に立っていきたいと思っています。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

A.

はい、こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。

(インタビュー:2009年10月30日 聞き手:助ネコ事業部)

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