楽天API

助ネコの『楽天受注・決済API』連携は
きめ細かな機能で、
皆様にご好評いただいています!

取込みの手間ゼロ!受注データAPI自動取込

受注データは、APIで自動取込しております。
楽天RMS側のご注文に関するすべての情報を「助ネコ受注管理」に取り込めます。
CSVデータやボタンクリックで取込む必要はなく、1回連携の設定をするだけで、後は自動で受注データが取り込まれます!
他モール・カートの注文と共に、一括でメール送信や送り状の発行が行え、注文データを一元管理します。

購入者様が楽天で変更した注文内容が、助ネコに自動反映!

楽天では、新規受注ステータスに注文データが置いてあると、購入者様がご自身で注文内容を変更できます
なんと、助ネコのAPIなら、注文内容変更があった場合も自動で、助ネコ側に反映します。
さらに、変更した注文内容が書き換わるだけでなく「一言メモ」に変更履歴が記載されるので、
RMSと助ネコのどっちも修正しないといけない…といった手間もミスもなくなります。

助ネコとRMSのステータス連動!

「助ネコ受注管理」側でステータスを移動すると、楽天RMS側のステータスも連動します。
例えば、助ネコ側で受注データを「発送待ち」に移動すると、楽天RMS側も連動するので、
発送作業の途中で、購入者様が「注文内容を変更してしまって、送り状の発行しなおし…」等のトラブルも防げます。

伝票番号をワンクリックで楽天RMSへアップロード!

助ネコから送り状発行をした後、伝票番号(お問い合わせNo)を楽天RMS側にアップロードできます。
なんと、ワンクリックで楽天RMSへ反映!CSVデータのやり取りは一切必要ありません。
また、楽天RMS側のステータスも、移動させたいステータスを「助ネコ受注管理」側で設定ができるので、
RMSからいちいちステータスを変更する手間もありません。

クレジットカードのオーソリ・売上請求も助ネコ上でできます。

助ネコに受注データが取り込まれると、自動オーソリがかかります(手動オーソリの設定も可) オーソリが通った受注データは「新規受注」ステータスへ、 オーソリNGだった受注データは「オーソリNG」ステータスへ自動で振り分けられるので、 オーソリがNGだったのに、見落として商品を発送してしまった…!なんてミスもなくなります。 「オーソリNG」ステータスから、一括メール送信が出来るので、 購入者様へ支払方法変更依頼やクレジットカード変更依頼もカンタンに行え、見落としがなくなります。

よくある質問

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